民進党:法務・内閣(男女)合同部門会議のヒアリングに出席しました!【2/17】



本日、民進党法務・内閣(男女)合同部門会議のヒアリングに出席してきました。
現在検討されている刑法性犯罪改正では、
意思に反して性行為が行われてもレイプになりません。
暴行があったらレイプとなりますが、
実際は暴行を伴わない「知り合い」からの性被害が断然に多いのです。
今回頂いた貴重なヒアリングの場では、
私たち性暴力被害者らの生の声・体験をお話ししました。
「勇気をもってご自身の話をしてくださり、ありがとうございます」
「全力でこの問題に取り組みます」 等
非常に熱い言葉を沢山いただきました!
私たちの想いが届きますように。
★私たちの想いを伝える「ロビイング活動」の詳細については、こちらをご覧ください。
★ロビイング活動の報告記事一覧は、こちらをご覧ください。