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国際女性会議WAW!2016に参加しました!

January 4, 2017

 

 

初めまして、ちゃぶ台返し女子の男子メンバーの淵上貴史です。

さて、僕からは12月13,14日に外務省主催で行われました国際女性会議WAW!2016での様子を報告させていただきます。

 

第三回目を迎えるWAWは安倍首相が掲げる女性が活躍できる社会をモットーに始まった国際シンポジウムであり、国連の提唱する持続可能な開発(SDGs)の目標5ジェンダー平等を達成し、すべての女性および女子のエンパワーメントを行うに従って世界から集まった有識者が議論を交わします。特に、今年はWAW for actionをキーワードに、冒頭で演説を行った首相からもジェンダー平等社会の実現に向けて、具体的な行動促進が強調されました。

 

その中で、私はユーステーブル“若者が考えるジェンダー平等とは”に国内の問題について、さらに男性として活動しているユースとして登壇させていただきました。ちゃぶ台女子の活動を紹介して、性暴力に関する刑法の実態と世間の倫理観がいかにかけ離れているかを問題提起し、性暴力のない世界を強調させていただきました。それぞれユースの活動紹介の後、パネルディスカッションを行いました。共通した意見には経済的なインセンティブのみで女性の社会進出を促進するのではなく、より大きな視野で捉えるジェンダー平等の社会規範が必要であるということでした。女性の社会進出が経済成長につながるだけでなく、男らしさ、女らしさが押し付けられることのない社会規範がお互いにとって生きやすい社会になります。また、現在の学生の仕事と家庭の両立に関する考え方も紹介され、男女における役割分担の概念がなくなり、個人の生きやすさを尊重する考えが広まりつつあることは話されました。

それぞれのユースはジェンダー平等に向けて取り扱う社会問題の対象も活動のタイプも様々で、とても多様性に富んだ視点が議論に反映できたかと思います。WAW for actionに則って、有意義な議論をそれぞれの行動につなげていくことをYouth宣言として全体に発表し、今後の活動を約束しました。

 

Youth宣言は政府と若者に向けて行われました。

<ユース>

・女性だけなく、男性のジェンダー平等社会への貢献

<政府>

・政策提言に若者の意見が反映される恒常的な仕組みづくり

・ジェンダーに基づく差別的な法律の撤廃

 

さて、WAW国際女性会議ではユーステーブルのみならず多くのハイレベル会合と呼ばれる議論や安倍首相、小池知事をはじめ、著名な方による演説も行われました。その中で自分が感じたことを何点か紹介させて頂きます。

一つは仕事と家事の両立に対する先進的な考え方です。インスタグラムCOOのマーニー・レヴィ―ンさんはテクノロジーが両立をよりしやすくすると発言しました。職場にいなくてもできる仕事がテクノロジーの発達によりしやすくなり、柔軟な働き方が可能になるマス。働き方にこうあるべきという固定観念を持つのではなく、どのような働き方が自分に合うのだろうという想像の重要性を強調されていました。また、ユニリーバの島田由香さんはWAA(Work from Anywhere and Anytime)という働き方を提唱されていました。時間と場所から解放される働き方が表れ始めていることを改めて認識いたしました。

二つ目に、国内でローカルに活動していることと国連が提唱しているSDGs(持続可能な開発に向けてのゴール)のような国際的なジェンダー平等に向けた動きを関連付けることの重要性です。国際社会な目標は、具体的な活動を推進していくうえで良い指標になり、多様な地域や団体の活動が大きな幹の沿ってまとまっていくことができるのです。

全体的に、まだまだ課題はありながらも、各世代の人たちがこの問題に取り組んでいることをより実感し、概念はいい方向に向かっている印象を受けました。後は行動、実践あるのみであります。

 

 

 

 

 

 

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