© 2017 刑法性犯罪変えよう!プロジェクト

June 3, 2018

今あなたが感じている生きづらさ。

それはもしかして、あなただけでなく、他の多くの人も感じているかもしれません。

その生きづらさを、私たち市民の力で変えていくことができたら・・・。

Springは、法人化した日本初の性暴力被害者団体として、2017年7月に設立しました。

「性暴力による生きづらさを、何とかしたい」と考え、この1年活動してきた結果、「省庁との対話の場」「国会議員による連盟の設立」「国会内での性暴力に関する質疑」等、少しずつ社会が動いてきたことを、実感しています。

この動きをもっと加速するためには、今後どのような戦略があるのか。

本イベントでは、命を支えるルール作りを実現してきた方をお招きして、その成果の裏側を伺います。

性暴力被害当事者が生きやすい社会、そして皆がもっと元気になれるヒントを共有!


 

■日時

6月10日(日)13:45-16:30

■会場

貸会議室内海 4階教室

千代田区神田三崎町3-6-15 本館東京学院ビル4階

JR水道橋駅口西口から徒歩1分

...

September 8, 2017

今年6月16日、性犯罪に関する刑法が110年ぶりに大幅に改正されました。

今回の改正では、強盗よりも罪が軽かった“強姦”の量刑の引上げ(※1)や、被害者に負担の多かった親告罪の非親告罪化など、私たち性暴力被害者や支援者が訴えてきたことが一部反映されるかたちとなりました。このことを私たちは喜び、真摯に検討し議論を重ねてくださった議員の方たちに感謝しています。

でも、今回の改正内容は、私たちが望んでいたことの一部です。
今回の改正でも、救われない性暴力被害者がいます。

たとえば、子どものときに性被害を受け、被害を自覚したり、訴えたりすることのできないまま時効を迎えてしまう被害者がいます(※2)。
レイプされても、相手がパートナーだったために被害届を出せない被害者がいます(※3)。
教師や上司など、目上の相手から関係性を利用して性行為を強要されても、被害を立証することができない被害者がいます(※4)。
また、今回の改正では、「集団強姦罪」が廃止され...

July 7, 2017

キャンペーン成功事例から学ぶ、声を届け世論を盛り上げる方法

〜性暴力をなくしたい私たちがした刑法改正に向けたゴール設定、戦略づくりから実践まで〜


★★集めた署名は5万4000筆、国会議員45名に面会。一般向けの性に関するワークショップ計380名参加。フェミニスト・アートを生かし幅広い層に共感を呼ぶ★★

今年6月、刑法の性犯罪規定が110年ぶりに改正されました。明治時代に作られた刑法の性犯罪規定が大きく改正されたのは今回が初めてです。今回の改正で十分とは言えませんが、110年間変わらなかったものを変えた、という意味で大きな一歩です。何より、多くの市民が声を上げたからこそ実現した改正でもあります。

これまで、刑法の性犯罪規定を変えるため、いくつもの女性団体、人権団体や被害当事者団体・個人が国会に要望を続けてきました。その中のひとつが、「刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト」による「ビリーブ・キャンペーン(https://www.believe-wata...

June 25, 2017

パートナーシップや性における同意ついて考えるビリーブ・カフェ、好評につき、第四弾を開催します!

6/16(金)、性犯罪を規定する刑法が、110年ぶりに根本的に改正されました。被害者当事者をはじめとする多くの市民の悲願が結実し、希望の光が差した歴史的瞬間でした!
しかし、問題点は残っています。それは、性犯罪は意思に反して行われる性的な行為にも関わらず、「同意」という概念が含まれていないことです。

また、最近の数々の性暴力事件の報道において、加害者が「同意があると思った」という言葉を耳にすることも少なくないです。

さらに、NHKが組んだ性暴力特集において、泥酔したりしたら3割の回答者が「性行為に同意したと思われても仕方ない」という衝撃のアンケート結果が発表されました。(泥酔している人は同意はできません)

様々なところで取り上げらはじめている、この「同意」。パートナーシップや性関係における「同意」とは、一体どのようなものなのでしょうか?

アメリ...

June 17, 2017

刑法性犯罪を変えよう!プロジェクトと当団体によるビリーブ・キャンペーンは、2016年9月から活動を開始し、通常国会が終わる2017年6月で活動終了する予定で始まりました。

今回、改正後3年を目途とした見直しが附則になり、暴行脅迫要件への配慮などが附帯決議に入るなど、改正案に多数の要望が反映されました。

また、東京大学、創価大学や社会人向けにキャンパスレイプを防ぐための同意ワークショップを展開し、性暴力を取り巻く社会の意識や文化を変える基盤ができて来ました。

今後は各団体による活動を中心にしつつも、刑法性犯罪を変えよう!プロジェクトとして団体間で連携し、ビリーブ・キャンペーンとしても活動を続けることにしました。

(6/16@参議院議員会館 改正直後の記者会見にて。) 

今後のビリーブ・キャンペーンに関連する各団体の活動は主に以下のようなものです。

(団体掲載は五十音順)

▼明日少女隊(http://ashitashoujo.com/

ビリーブ・キャンペーンを通して...

June 13, 2017

【6/24:東京】刑法どうでしょう
~性犯罪改正 被害者・支援現場・研究者からの評価~
https://www.facebook.com/events/337471600001363/ 

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2014年秋から、刑法性犯罪処罰規定の見直しが進められてきました。
刑法性犯罪は、女性に参政権のなかった110年に制定されてから、
抜本的な見直しが行われてきませんでした。
3月に閣議決定した内容は、現在の内容から大きく前進し、評価
すべきところもあります。


しかし、「性暴力被害者」や「女性」の視点から見た時、まだまだ
改善すべきところがあると感じています。
そこで、性暴力被害者、支援者、刑法学者、ジェンダーの専門家が
一緒になって、刑法性犯罪改正をジェンダー平等・被害者保護の
視点から評価し、さらなる見直しに必要な論点を考えます。 
ぜひお越しください!

【日時】
6月24日(土)18:40-20:4...

May 2, 2017

『性と法(SEX&LAW)~刑法性犯罪を変えよう!』

「自分の身体や性が大事にされる社会ってイイよね!」

「友だちや家族、大事な人が守られる社会がステキだよね!」

でも、実は、今の日本の法は、襲われてしまった時、

「怖くてイヤと言えなかった」

「早く終わってほしいから、黙って耐えた」

では、あなたや大事な人を守ってくれません。

現在、刑法性犯罪改正に向けた議論が進んでいます。

刑法って私には遠い、、、

でも「社会でやってはいけないこと」を決めるのが刑法。

自分自身や大事な人を守るためにとても大事な社会の約束事になります。

多くの人と声を上げることで約束事に私たちの意見が取り入れられ、周りの人の意識も変わっていきます。

それをビリーブキャンペーンのメンバー一同実感しています!

なぜ法律を変えることが必要なのか。

変わると私たちの生活はどう変わるのか。

変えるにはどうすればいいか。

そして改正案が抱える課題とは。

国会議員へのロビイングと草の根で性暴力の防止するワークショップを展開して...

April 19, 2017

パートナーシップや性における同意ついて考えるビリーブ・カフェ、好評につき、第三弾を開催します!

好きな人や大切な人とどのようなパートナシップを築いていますか?
性において、自分の意思を大切にし、相手の意思を尊重していますか?

このようにと問われると、自分は相手を大事にしているのにと思ったり、自分が責められていて居心地が悪い感じになるかもしれません。
または、傷ついたことがあったり、断りきれなかった自分が悪いと思っているかもしれません。

最近、性暴力事件がよく報道されていますが、その中で「同意があると思った」という言葉を耳にすることも少なくないです。「同意」とは互いに同じ意思であることを確認することを意味しますが、パートナーシップや性関係における「同意」とは、一体どのようなものなのでしょうか?

アメリカやイギリスの大学では、「性行為における同意(consent)を得る大切さ」を教えるプログラムが盛んに行われています。「同意」が軽視され、大学キ...

April 3, 2017

パートナーシップや性における同意ついて考えるワークショップ、前回開催の好評につき、再び開催します!

好きな人や大切な人とどのようなパートナシップを築いていますか?
性において、自分の意思を大切にし、相手の意思を尊重していますか?

このようにと問われると、自分は相手を大事にしているのにと思ったり、自分が責められていて居心地が悪い感じになるかもしれません。
または、傷ついたことがあったり、断りきれなかった自分が悪いと思っているかもしれません。

最近、性暴力事件がよく報道されていますが、その中で「同意があると思った」という言葉を耳にすることも少なくないです。「同意」とは互いに同じ意思であることを確認することを意味しますが、パートナーシップや性関係における「同意」とは、一体どのようなものなのでしょうか?

アメリカやイギリスの大学では、「性行為における同意(consent)を得る大切さ」を教えるプログラムが盛んに行われています。「同意」が軽視され、大...

February 24, 2017

東大、慶應大、千葉大・・・・。

最近大学内でのレイプ事件(キャンパスレイプ)がよく報道されています。

これは一部の不運な人の話でしょうか?

「宅飲みして気づいたら、、、」

「友達の家に行ったら、、、」

これ以外にも「危ないな」と思ったこと、周りで起きていませんか?でも、

「受け入れた自分が悪いんだ」

と思っている人が多いと思います。

でも本当に悪いのでしょうか?

「あの時つい考えずに...」

「こんなに相手を傷つけるなんて...」

と思ってる方もいるかもしれません。

アメリカやイギリスの大学では新入生のオリエンテーションで、「性行為における同意(consent)」を教えるプログラムが盛んに行われています。

相手の意思に反して性行為することがレイプですが、「同意」が軽視され、キャンパスレイプが多発していたためです。

一方日本ではそういった教育はありません。

今開かれている国会で、性犯罪に関する刑法が明治以来110年ぶりに大幅に改正されます。

しかし、暴行や脅迫があるからレイプ、とい...

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