© 2017 刑法性犯罪変えよう!プロジェクト

ここでは、キャンペーンに寄せられたサポーターからの声を紹介します。

サポーターからの声

米山泰志さん

Yasushi Yoneyama
足立区区議会議員

性暴力について発言すると、すぐに同性から批判的な反応をもらう。

2種類あって、ひとつは「裏切り者・・・」みたいなやつ。性衝動を抱える男性の特性をことさら強調して、僕を共犯者扱いする点で不愉快。もう一つは「加害者への理解と赦しを・・・」みたいなやつ。RJ(修復的司法)に期待はするけど、赦しを強要するような別の怖さを感じる。


誰にも相談できなかったが、20代だった頃、仕事を教えてくれた先輩が、職場で突然、僕の下半身をつかんだ。思い出すと、あの時の恐怖、気持ち悪さが未だにぬぐえない。こんな些細なことで、こうなってしまうのだから、性暴力を受けたひとのダメージは想像を絶します。
僕のくらす町では、4日間で誰かが1人、性暴力の被害に遭っています。これは警察が受理した件数で、実際はもっとあるでしょう。今回の刑法改正は、何も女性だけの問題ではなく、男性、LGBTの人も含めて、「性」をもっと大切にする社会、身体の安全や自由が守られる社会を目指すものだと思っています。

福士浩さん

Hiroshi Fukushi
Zero HUBアカデミー主宰
NTTコミュニケーションズ 担当課長

性暴力。被害にあった方の声を聞く機会もありませんでした。でも、最近、たくさんの被害者の方の心の声や痛みに触れる機会があり、何十年も消えない痛みを抱え続けている辛さを聞いた瞬間、悲しみや怒りを感じました。

でも、被害者は声をあげることもできず苦しみ、加害者はそう言った苦しみを理解することなく、更に被害者を増やしてしまうんです。

おかしいと思いませんか?

僕はそんな社会の悪循環はなくしていかなきゃいけない。そう思いました!声をあげられない被害者のために、そして、性暴力がこの世の中からなくなることを祈り、応援することに決めました。

濵名徳明さん

Noriaki Hamana

出版労連大阪地協事務局長

性暴力にあった人の多くは泣き寝入りしている。
傷つけられた被害者が更に「あなたにも隙があった」と言われ,「悪いのは自分」と思い込まされてしまうことすらある。

残念ながら私たちは守られなければいけない人が守られず,傷つけられてしまうおかしな常識の世界に生きている。

そんな常識は変えてしまおう。

この現実を知った私たち一人一人が少しずつ変えていこう。

男性のモラルとして、女性に対して「性暴力」を行うことは許されないこの事に対しては議論の余地がないと思います。しかし、「性暴力」という言葉からは、男性である私自身、どこか責められているような感じを受けるのが正直なところです。

性暴力という言葉の意味としては本来、男性も女性も関係がないのですが、男性としてはどこか「加害者」というイメージが強いせいか、性暴力に関する刑法改正の動きは女性の方が積極的で、男性は静観しているのが実情だと思います。

でも、男性がいつも加害者であるとは限りません。

もし身近な女性が、ーそれは彼女や奥さんかもしれないですし、時には娘さんや姪っ子さん、お孫さんかもしれませんーが性暴力を受けたとしたら、男性であろうと被害者になり得るのです。そして、性暴力に関する刑法が整っていない事で、身近な女性が被害を受けたにも関わらず、泣き寝入りするしかできないと知った時、あなたはどう感じるでしょうか?

「刑法が整っていないから、しょうがない」と割り切ることができるでしょうか?刑法が整ったからといって、必ずしも性暴力を減らす抑止力になるとは限りませんが、被害を受けた後の悲しみを減らすための一助になると思います。

刑法を変えることができる今こそ、立ち上がりましょう。

會澤裕貴さん

Yutaka Aizawa

NPO法人

コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン フェロー

「イヤよイヤよも好きのうち」
こんな考え方が日本には存在します。
加害者の誤った考え方により性暴力はおこり、被害者の傷は永く消えることはありません。
また社会の誤った考え方は、被害者の口を閉ざし、加害者は加害者であることすら自覚することはありません。

「イヤよイヤよは嫌なんです!」
そんな意識が拡がり、性暴力という言葉がなくなることを願い、私はこの活動を応援いたします!

高畠靖明さん

Yasuaki Takabatake

秋田プロバスケットボールクラブ株式会社 専務取締役 

「刑法の性犯罪規定を変えようキャンペーンを、心から応援しています。

 

被害がなかったことにされ、被害者が責められる今の社会も刑法も、明らかに間違っています。私は現状に怒りを覚えますし、これを変えることは、この社会で何らかの力を持つ大人としての責任だと思います。

 

昨年秋、このキャンペーンのため行われているインターネット署名と、100年前から変わらない日本の刑法性犯罪規定について、プロジェクトチームの方に取材して記事を書きました。


驚くほど多くの反応が寄せられました。自らの被害を打ち明けてくれた人。「自分は何ができるか?」と尋ねてくれた男性。彼・彼女たちの勇気に接して、変えることはできる、と確信しました」

治部れんげさん

Renge Jibu

ジャーナリスト

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